
・チャミエル・
ご留意事項
ご相談のお申込みがありました時点で、本ご留意事項にご同意くださったものと致します。
基本的な礼節に欠けると判断します方やご予約・決済に関するご連絡が滞る方は、心苦しいながら最初からご対応をしない、もしくはご対応を停止いたします。また程度によっては明確に理由を添えてお断り申し上げます。
未成年の方、個人鑑定以外の別窓口にて鑑定をお断りしたことのあるご相談者様はトラブル防止のためお断りしております。
承れません鑑定
〇人・動物の医療・生死に関する事柄
〇法的助言に該当する事柄
〇ギャンブルに関する事柄
〇投資・金銭問題
〇占いを超えた事実関係としての人物調査
〇復讐のご相談
〇その他占いの範疇を超える事柄
〇結果の完全保証や術を伴うご相談
※出会いについての鑑定は、初めて鑑定にいらした方・出会いについてだけのご相談は承っておりません。占いの結果として出た時期・お相手様のみを目標としてしまうと、逆に、今この瞬間からご相談者様次第で創ることの出来るはずの御縁や、早めることも可能かもしれない時期を狭めてしまうという諸刃の剣でありますためです。
〇ご疑問やお悩み・感情の荷下ろしにあたるお話を鑑定外にてお聞かせ頂きますことは鑑定に当たりかねず、正道にご依頼くださるご相談者様の失礼にあたりますので、拝読することも含めご対応は致しません。
(近況報告や個人的なご挨拶にまじえてのお話、「・・・」「。。。」や絵文字に乗せる形でのご質問も同様です。)
〇ステラに関するお問い合わせ・鑑定申し込みは、ステラのご相談者様が全てステラのポイント・ルールにてご利用頂いているのに対して、文字数の制限のない個人鑑定の場でそれを行うことは多大なる不公平にあたるため対応致しません。
〇ご相談を承りますお時間と占いを行うことにてお代を頂戴しておりますため、鑑定後の返金請求は承れません。
〇決済後に事前にご送信頂けますご相談内容とご質問は400文字以内でお願いしておりますところ、繰り返し遵守頂けない場合は、以降は事前のご相談内容送信をお断りし、鑑定時にのみお話して頂くようご案内致します。
〇聞きたい答えが決まってらっしゃると思しき方、占いを感情のごみ箱としてご利用なさる方、鑑定の進度進捗を指示される、ご質問をしておきながら「そこまで気にしていないので」「笑」等おそらくはプライドから言葉を受け取られない方等、単純に失礼な場合。
〇感情的な方、何を申し上げてもお気に召されない状態の方、他に申し上げようがないことをどの様な意味が執拗な方等、社会通念上の節度に欠ける場合。
〇鑑定時間に見合わないご質問数をよせる、鑑定終了時刻をお伝えしたにも関わらずご相談を続ける、毎回お約束のお時間にいらっしゃらない等、マナーに欠ける場合。
〇ステラに関するご質問を個人鑑定の場でなさる、ステラでのご相談を個人鑑定で送信した上でステラでご依頼なさる、個人鑑定でのお話をもとにステラで依頼なさる等、個人鑑定をステラのポイント消費を節約する場としてご利用なさっていると思しき場合。
(相互利用自体に問題はありません。あくまでも別の窓口として節度あるご利用をお願い申し上げます。)
〇①初回の鑑定で直前や事前のご連絡なくキャンセルなされた場合、②ご予約や決済に関するご連絡が滞る・直前まで連絡がつかない等ご予約が不安定な場合、③繰り返しキャンセル(鑑定を依頼なさりながら「やはりやめます」という方法でのキャンセルも含みます)をなされます場合、④ご予約・日時のお問い合わせをなさりながら(日時調整の問題等ではなく漫然と)「やはりやめます」ということが何度もあります場合。
〇占いをする事で更なる占いに繋がってしまうのでは・占いをする事で更に感情が不安定になってしまうのではとお見受けします場合。
〇ご留意事項や鑑定方針をご覧になってらっしゃらないとお見受けします場合。
〇ご連絡の際に、以下に該当する場合は承れません。
・お名前を名乗らない
・日本語が失礼
・ご返信の催促が執拗
・各種ご案内にも記載のある事を質問される
・情緒不安定な様子がある等、
節度に欠ける、またはトラブルになる可能性があるとお見受けします場合。
(その際、ご相談者様の個人情報はトークルームの削除により会話すべてと友達リストから削除され、不必要に保存されることはありません)
〇個人鑑定と、その他の鑑定窓口の相互利用によるトラブルを防ぐため、以下の場合は承れません。:
・使い捨てアカウントにてのご利用
・上記と思しき場合
・ニックネームによるご依頼
(個人鑑定にいらした後別人としてステラにいらっしゃる等の事象が発生しています。お名前は別でもご相談内容や出るカードが同じですため分かります。)
法的措置を行います場合
「ご留意事項」等に基づき、鑑定をお断りする・ご留意をお願いする等した場合に、以下に該当する、または該当し得る行為を行われました方には、警告の上、事案の性質・深刻度に応じて顧問弁護士と連携した上で、親告罪については告訴、非親告罪については捜査機関への届け出を行います。
1. 脅迫罪(刑法222条)
ご説明を行っているにもかかわらず、威嚇行為を通じて、「それでは納得できない」と執拗に迫る。実際に対象が畏怖することは要さず、一般的に「それされたら怖い」という行為であれば、罪が成立→。
〇ネット上に評判を書きこむ旨の発言をする
〇攻撃的な連絡(例:個人情報を悪用している旨の決めつけ、連絡をやめない旨の発言)を連続して行う
などです。
2. 強要罪(刑法223条)
相手に義務を超えた行為をさせる。
→
〇謝罪文の提出を迫る
〇連続したメールで「謝れ」と送信する
〇説明を聞き入れず公式ラインアカウントの仕様上できないことを要求する
〇ずっと自分に対応するよう連絡し続ける
などです。
3. 侮辱罪(刑法231条)
公然と人を侮辱する。
匿名でも不特定多数が閲覧するネット上での発言は「公然」に該当します。本当に侮辱しようとしていたかに関係なく、面白半分でも罪は成立します。
→
〇ネット上で鑑定士名とともに容姿が醜い旨を書きこむ
〇ネット上で鑑定士名とともに性格等について誹謗中傷する
などです。
4. 偽計業務妨害罪(刑法233条後段)
うその噂を流すなどして、業務を妨害するおそれのある行為を行う。
現に業務が妨害されることは要しません、業務を妨害する可能性が生じた時点で罪は成立します。
本当に妨害しようとしていたかに関係なく、面白半分でも罪は成立します。
→
〇ネット上で鑑定士名とともに精神的に問題があると書きこむ
〇行っていない鑑定について悪評を書きこむ
などです。
5. 威力業務妨害罪(刑法234条)
直接的な方法を用いて業務を妨害する行為を行う。
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〇長時間・日をまたいで連続して自分へのご返信・対応を行うよう連絡をすることで対応に数時間を要させる
などです。
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このような行為に及ぶ前に、まずご自身が「ご留意事項」に反していなかったか御一考ください。
わたくしの鑑定方針やご留意事項でお願いしております事柄にご納得なされないのは、個人の自由です。
ただ、そもそもの方針が合わないにも関わらずそこまで占いのご依頼を通そうとする必要はあるのでしょうか。
それがご自分のご希望・ご都合と合わないからといって、何でも言う・する・受入れさせようとする、その行為はれっきとした犯罪になりえます。
何卒ご熟考の程宜しくお願い申し上げます。